アイリスの闘志 Illus.Kuroimori M2a/247/193

Kuroimori
アイリスの闘志 SAR

🌿 写り込み クリムガン&オノノクス&ボスゴドラ

2025年12月発売のMEGA拡張パック「MEGAドリーム」収録。M2a/247/193 SAR ・実店舗(カードショップ):★☆☆☆ 「見つかる」ショーケースにいる ・ネット通販・フリマ:★☆☆☆ 「すぐ見つかる」

🎨 イラストレーター:Illus.Kuroimori (くろいもり)氏

2020年(ソード&シールドシリーズの拡張パック「ムゲンゾーン」に収録されたジーランスでデビュー。光が降り注ぐ美しい背景描写と、情緒豊かなストーリーテリングでファンを魅了する絵師。また、となりのヤングジャンプにて漫画『エリオと電気人形』を連載されているプロの漫画家・イラストレーター。アニメ映画の1コマのような空気感緻密に描き込まれた背景、差し込む光、美しく広がる空のグラデーションなど、「背景が主役」と言えるほど美しいノスタルジックな風景描写が最大の特徴です。その場所に本当にポケモンが生きていて、日々の暮らしや一瞬のきらめきを切り取ったかのような、ドラマチックな構図を得意としています。 イラスト自体が「1枚の美しい風景画」として完成されているため、ファイリングした時の美しさが格別です。海外のコレクターからも「Kuroimoriの背景アートは素晴らしい」と非常に高く評価されています。

✨ イラストの世界観考察:ドラゴンマスターの全力

反時計回りで手前からボスゴドラ、アイリス、オノノクス、クリムガン、そして背景に雲が見える空、岩肌が見える島、海が描かれている構図。アイリスの髪は吹き上がるほどなびいて、オノノクスの顔にやさしく手を添えています。またアイリスとオノノクスだけカメラ目線でお互い赤く目が光り、ボスゴドラとクリムガンは左方向をまっすぐ見ている。この情報を読み解くと見えてくるものがある。

まず写り込んでいるのは全員体が大きなポケモン。その中で小さなアイリスをきれいな髪をなびかせることによってチャンピオンの風格と存在感を出してメインであることを強調しています。そしてオノノクスとアイリスの関係性を同一の視線と手の位置で心が通じ合う最強の相棒として表現。さらに2人だけ目が赤く加工されており、ある種のゾーンのような極限状態の闘志むき出し感を出しています。

そしてこのアイリスの闘志のカード性能は自分の手札が6枚になる仕様。この6はゲームのバトルは自分の手持ちが最大6匹と共通している。つまり6匹全員で戦うというすさまじい闘志の現れ。カードにはポケモンは三匹しか書き込まれていないが、左下の背景にある海(ラプラス)、島(アーケイン)、空と雲(サザンドラ)ととらえるならこのカードにはすべてアイリスの手持ちはいることになる。

たぶんやってんなと私は勝手に思ってる。そう思わせて。。w ほんとものすごく大好きなカードです。これほどすごい余白があるSARはなかなかないと思う。このカードのポテンシャルと芸術性を理解すべき一枚。

駿河屋トレカ

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