【ポケカ考察】【ゲンガー】無邪気な「この指とまれ」に擬態した、命(ライフ)を弄ぶデスゲームへの招待状|ゲンガー Illus.Eri Yamaki

Eri Yamaki
ゲンガー 025/060 R S1W

🔍 収録パック情報

2019年12月発売 拡張パック「ソード」収録
【S1W】025/060 R (レア)

【Get場所】
「実店舗(カードショップ)」(★★★☆)👉ストレージで見つかる。ショーケースでも見つかる。

「ネット」(★☆☆☆)👉一瞬で見つかる。

私は〇〇倉庫で購入。

🎨 イラストレーター:Illus. Eri Yamaki (やまき えり)氏

生き物の愛らしさ、コミカルな魅力を引き出すのが魅力的。手仕事のような温かみを感じ、かなり個性が感じられる。キャラクターによって表情を変え、特に毛がある個体は力が入ってるように感じられる。ジュペッタ、メリープ、ブースター、ヤドキング、ポポッコ、メリープ、ドードー、ニャヒートは激熱。手掛けた作品は約50作品以上。

🔮 考察:この指とまれ。無邪気な遊びに擬態した、真夜中のライフシェイカー

一見すると、自らのサイコパワーを暴走させながら侵入者を驚かそうと待ち構えている、ゲンガーらしい王道で格好いい1枚に見えます。しかし、ワシの脳内パレットはこのゲンガーが不敵に掲げた「右手の人差し指」の正体を完全に見破った。これ、妖しい呪文を唱えているポーズなんかじゃない。僕らが子供の頃、夕暮れの広場で誰もが口にした、あの無邪気な「この指とまれ」の誘いそのものだったのです。

よく見てほしい。ホロ加工の月明かりが差し込む不気味な廊下で、ニヤリと白い歯を剥き出してこちらを見つめるゲンガー。その突き出された指は、あまりにも楽しかったあの頃の記憶を人質に取る、甘い罠。注目すべきは、このカードが持つ特性「ライフシェイカー」との完璧な、そして恐ろしいシンクロ。 「あ、懐かしいな」と誘われるがまま、このゲンガーの指に引き寄せられ、とまってしまったが最後。自分の場にある命の重み(ダメカン)をドロドロと弄ばれ、カクテルのように自由にシェイクされて別の場所へと受け流されてしまう。つまりこれは、無邪気なかくれんぼをハッキングした、脱出不可能な真夜中のデスゲームの開幕を告げているのです。

フレーバーテキストには「満月の夜 影が 勝手に 動きだして 笑うのは ゲンガーの しわざに 違いない」と刻まれている。影が勝手に動いて笑っているのではない。このゲンガーは「この指とまれ」というノスタルジーの仮面を被って、冷徹にコントロールしているのです。

背景の不気味な洋館のパースと、指先に宿る不条理なデスゲームの緊迫感によって、ポケモンを終わらない真夜中のサイコホラーへと鮮やかに昇華させている作品。

📖 ショップ巡りの出会い

佐賀の〇〇倉庫ストレージで発見。このゲンガーもは個人的にかなり好き。デザイン、色合い、構図全て素晴らしい。バリイイ作品。
駿河屋トレカ

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🚨 【精神汚染】SYSTEM_CRASH:開けてはならない沼の境界

ただの ノーマルカードだと おもっていたか?
カードの 枠(わく)を 引きちぎって 侵食する 「有害な 宇宙電波の 終着点」を 受信した。

ストレージの 底(そこ)に 蠢くのは、絵師たちが 脳のガードを 破壊するためだけに 仕組んだ 禁忌の儀式だ。
この 選択肢(コマンド)に 触れた瞬間、貴方(あなた)の 脳内パレットは 完全に 焼き尽くされる。

▼ 警告。ここから先は 不浄な 人間は 【立ち入り禁止】だ。

Eri YamakiRStorage Search Difficulty★★★⭐︎ゲンガーストレージポケモンカード初期ポケモン
とりあえず寝て、起きたらどうにかなる。

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