🐛 ビードル(拡張パック「タイダルストーム」)
2014年12月発売 XYシリーズ 拡張パック「タイダルストーム」【XY5】収録 001/070 C
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「実店舗(カードショップ)」(★★☆☆ )👉ストレージで見つかる。
「ネット」(★☆☆☆)👉一瞬で見つかる。
私は福岡の〇〇倉庫ストレージで発見。
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🎨 イラストレーター:Illus. Midori Harada(はらだ みどり)氏
ポケカ黎明期の「ポケモンカードゲームe」シリーズから長年数々の神イラストを手がけ、ヨーロッパでも個展を開くほど世界的に評価の高いはらだみどり氏。絵本のような優しい厚塗りのタッチの中に、ポケモンと大自然が美しく溶け込む一体感のある作風が最大の特徴です。背景の細部まで命を吹き込むような緻密な書き込みは非常に秀逸で、1枚の絵からそこにある温度や物語の情景が鮮明に浮かんでくる、コレクター人気の極めて高いレジェンド絵師。
💬 イラストの世界観:「ふりかえる」が予兆する「ふえる」恐怖と、異質なシンプルさの対比
このカードの考察において、最大の鍵を握るのはワザ名である「ふえる」です。これをビードルが不自然にこちらを振り返っている独特の構図から読み解くと、まさに「ふりかえる」という行動そのもので「ふえる」を暗に表現しているという、恐ろしい言葉のギミックが浮かび上がってきます。
虫が一匹増えたところで……と思いきや、次の瞬間に画面いっぱいにこの虫が埋め尽くしていく「数の暴力」を想像すると、一転して背筋が凍るようなおぞましさを感じさせます。このゾクッとする恐怖は、例えるなら「街中で突然、知らないおっさんが振り返ってこちらをじっと見つめてくる時のおぞましさ」そのもの。あのつぶらな瞳での振り返りは、この後に起こる増殖(ホラー)のカウントダウンなのかもしれません。
また、美術的な視点で見ても、はらだ氏の超リアルで緻密に描き込まれた背景の森と、ビードルのまるでお餅のようにつるりんとした超シンプルな体の造形との「異質なまでの対比」が非常に面白い。この背景から浮き立つ違和感(シンプルさ)に「ふりかえる」行動が加わることで、すばらしい芸術的作品となる。
虫が一匹増えたところで……と思いきや、次の瞬間に画面いっぱいにこの虫が埋め尽くしていく「数の暴力」を想像すると、一転して背筋が凍るようなおぞましさを感じさせます。このゾクッとする恐怖は、例えるなら「街中で突然、知らないおっさんが振り返ってこちらをじっと見つめてくる時のおぞましさ」そのもの。あのつぶらな瞳での振り返りは、この後に起こる増殖(ホラー)のカウントダウンなのかもしれません。
また、美術的な視点で見ても、はらだ氏の超リアルで緻密に描き込まれた背景の森と、ビードルのまるでお餅のようにつるりんとした超シンプルな体の造形との「異質なまでの対比」が非常に面白い。この背景から浮き立つ違和感(シンプルさ)に「ふりかえる」行動が加わることで、すばらしい芸術的作品となる。
📖 ショップ巡りで見つけた思い出
福岡の〇〇倉庫で発見。このカード激熱っと思って購入。いろいろ購入した中の1枚。家に帰ってよく見てやっぱり激熱だった。
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