🔍 3枚のカードで描かれる広大な1枚絵
2013年7月13日発売 BWシリーズ コンセプトパック「EXバトルブースト(EBB)」に収録された、イラストが地続きで繋がる奇跡の3枚セットです。
・左:ヤブクロン(053/093)
・中:フィオネ(028/093)
・右:エンペルト(027/093)
【Get場所】
実店舗(カードショップ)」(★★★☆ )👉ストレージで見つけたけどほぼない
「ネット」(★☆☆☆)👉一瞬で見つかる。
私は福岡の〇〇倉庫ストレージで発見。
・左:ヤブクロン(053/093)
・中:フィオネ(028/093)
・右:エンペルト(027/093)
【Get場所】
実店舗(カードショップ)」(★★★☆ )👉ストレージで見つけたけどほぼない
「ネット」(★☆☆☆)👉一瞬で見つかる。
私は福岡の〇〇倉庫ストレージで発見。
🎨 イラストレーター:Illus.kawayoo(かわよう)氏
★デジタルでありながら、まるでキャンバスに幾重にも色を重ねた重厚な油絵・厚塗りのタッチで世界中のファンを圧倒し続けるカリスマイラストレーター。ポケモンの持つ凶暴なまでの力強さ、大地を揺るがす躍動感、そして空間を切り裂くような激しいエフェクト表現が最大の特徴です。
2000年代後半のカードゲーム黎明期から第一線で活躍し、ポケカにはレジェンド級のパックから本格参戦。手がけるカードは最高レアリティ(URやSR、SAR)の伝説・幻のポケモン達からノーマルカードまで幅が広い。画面からエネルギーが飛び出してくるかのような圧倒的なライティングで、国内外のコレクターから絶大な支持を集め続けているトップ絵師。
2000年代後半のカードゲーム黎明期から第一線で活躍し、ポケカにはレジェンド級のパックから本格参戦。手がけるカードは最高レアリティ(URやSR、SAR)の伝説・幻のポケモン達からノーマルカードまで幅が広い。画面からエネルギーが飛び出してくるかのような圧倒的なライティングで、国内外のコレクターから絶大な支持を集め続けているトップ絵師。
🔮 考察:「Another story」と時代が証明したエモさの価値
【1枚目(左)】季節は夏7月13日のよく晴れた朝。不衛生な場所を好むヤブクロンがぽつんと佇んでいました。いつもの見慣れた風景。またキャモメがいっぱい海の向こうから飛んできた。「いいな。空を飛んでみたいな、そしたら色んな場所行けるのに。」
【2枚目(中)】フィオネは幻のポケモン。人の悪意や世間の汚れを知らない。そんなフィオネ、海洋でキャモメを発見。何があるんだろうと追いかけていたら海岸に来ちゃった。でもキャモメは餌を探しにゴミ捨て場に来ただけ。面白いもの何もない。そんな海岸をよく見ると、初めて見るポケモン(ヤブクロン)を発見。
純粋なフィオネは、一切の偏見をもたず手を振りながらヤブクロンに近づいてきました。「ここは何もないから一緒に遊びに行こうよ」そう言ってヤブクロンを海の世界へ連れ出すのであった。
【3枚目(右)】海洋でフィオネを見つけたエンペルト。「あの子、人間の領域に向かっているじゃないか。危なくて放っておけない。なにかあったらオレが守っちゃる。」そう意気込んで海岸へ向かうのでした。(こうしてフィオネに巻き込まれたエンペルト、どうなっちゃうの。)
そんなこんなで、フィオネに無理やり連れ出されたヤブクロン、只今フィオネの頭にしがみついて今にも海に落ちそう。フィオネは言う、「大丈夫。落ちたら泳げばいいよ。」ヤブクロンも負けじと言う。「そうだね、ボク袋だし、多分浮くはず。」
(そんな二人のやり取りの中、進行方向からエンペルト登場)「あの子、引き返してきたな。よかった、何事もなく、って、いや、なんか変なのが頭にのっちょる。でも楽しそうにしているから敵ではないのだろう。だがどうにも二人とも危なくて不安だ。」
見かねたエンペルト。「変われ、オレの背中に乗せてやる。」そうして、ヤブクロンがエンペルトの背中の上に乗せてもらい、キラキラと眩しく美しい夏の海を一緒に楽しむのでした。ちゃんちゃん。
今でこそ「スペシャルアートレア(SAR)」や「アートレア(AR)」のように、イラストの美しさやストーリー性でカード集められる時代ですが、このカードのパック発売時の2013年当時は「カード=バトルで使うもの」という認識が今より遥かに強い時代でした。
そんな時代の中で、レアカード(EXカードなど)ではないコモン・アンコモンの通常のたねポケモンたちに、ここまで贅沢な「3枚繋がるストーリーイラスト」をわざわざ描き下して収録することは、当時としては極めて異例の試みだったようです。
当時は「イラストが繋がって面白いね」という一部のプレイヤーの口コミ程度でしたが、そこから10年以上が経過し、ポケカの「アートとしての価値」が世界中で評価されるようになった結果、この3枚の夏の物語と、「ポカブ・チャオブー・エンブオー」の家族の物語3枚は「ポケカにおけるストーリー性カードの原点」として再評価され、現在のSNSでの大バズりへと繋がっています。そして「エモさ」の価値を時代が証明してくれました。
【2枚目(中)】フィオネは幻のポケモン。人の悪意や世間の汚れを知らない。そんなフィオネ、海洋でキャモメを発見。何があるんだろうと追いかけていたら海岸に来ちゃった。でもキャモメは餌を探しにゴミ捨て場に来ただけ。面白いもの何もない。そんな海岸をよく見ると、初めて見るポケモン(ヤブクロン)を発見。
純粋なフィオネは、一切の偏見をもたず手を振りながらヤブクロンに近づいてきました。「ここは何もないから一緒に遊びに行こうよ」そう言ってヤブクロンを海の世界へ連れ出すのであった。
【3枚目(右)】海洋でフィオネを見つけたエンペルト。「あの子、人間の領域に向かっているじゃないか。危なくて放っておけない。なにかあったらオレが守っちゃる。」そう意気込んで海岸へ向かうのでした。(こうしてフィオネに巻き込まれたエンペルト、どうなっちゃうの。)
そんなこんなで、フィオネに無理やり連れ出されたヤブクロン、只今フィオネの頭にしがみついて今にも海に落ちそう。フィオネは言う、「大丈夫。落ちたら泳げばいいよ。」ヤブクロンも負けじと言う。「そうだね、ボク袋だし、多分浮くはず。」
(そんな二人のやり取りの中、進行方向からエンペルト登場)「あの子、引き返してきたな。よかった、何事もなく、って、いや、なんか変なのが頭にのっちょる。でも楽しそうにしているから敵ではないのだろう。だがどうにも二人とも危なくて不安だ。」
見かねたエンペルト。「変われ、オレの背中に乗せてやる。」そうして、ヤブクロンがエンペルトの背中の上に乗せてもらい、キラキラと眩しく美しい夏の海を一緒に楽しむのでした。ちゃんちゃん。
今でこそ「スペシャルアートレア(SAR)」や「アートレア(AR)」のように、イラストの美しさやストーリー性でカード集められる時代ですが、このカードのパック発売時の2013年当時は「カード=バトルで使うもの」という認識が今より遥かに強い時代でした。
そんな時代の中で、レアカード(EXカードなど)ではないコモン・アンコモンの通常のたねポケモンたちに、ここまで贅沢な「3枚繋がるストーリーイラスト」をわざわざ描き下して収録することは、当時としては極めて異例の試みだったようです。
当時は「イラストが繋がって面白いね」という一部のプレイヤーの口コミ程度でしたが、そこから10年以上が経過し、ポケカの「アートとしての価値」が世界中で評価されるようになった結果、この3枚の夏の物語と、「ポカブ・チャオブー・エンブオー」の家族の物語3枚は「ポケカにおけるストーリー性カードの原点」として再評価され、現在のSNSでの大バズりへと繋がっています。そして「エモさ」の価値を時代が証明してくれました。
📖 ショップ巡りで見つけたカード
福岡の〇〇倉庫で発見。33円ストレージで5枚100円の所で購入。その中の3枚。
ここでのストレージ捜索時間は50時間超。ちょいちょいこういった古いカードを見つけることが出来る。お気に入りの店。
ここでのストレージ捜索時間は50時間超。ちょいちょいこういった古いカードを見つけることが出来る。お気に入りの店。
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