ワシボン Illus.Tomokazu Komiya CP2 025/027 C〜遮二無二突っ込んでくる野生の迫力!限界突破した極彩色イラストに「こみや氏イノシシ遭遇説」が浮上する全力ガチ考察〜

おもしろい
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ワシボン

2015年7月発売 XYシリーズ コンセプトパック「伝説キラコレクション(CP2)」収録 025/027 C

【Get場所】

「実店舗(カードショップ)」(★★★☆ )👉ショーケースで見つかる。

「ネット」(★☆☆☆)👉一瞬で見つかる。

私はメルカリで購入。

Illus.Tomokazu Komiya(コミヤトモカズ)氏

作品はどれも独特の世界観とタッチで描かれ、世界中のポケカコレクターから「唯一無二のカルト的な人気」を誇る最強の個性派絵師です。日本の世間一般では、「綺麗で可愛いイラスト」こそ正義であるため、ヘタウマと称され揶揄されていますが、とんでもない。2023年9月から2024年1月までの約3か月半、オランダのアムステルダムで開催されたポケモンとゴッホ美術館のコラボ展にて「ゴッホの絵をオマージュした公式絵を描いた」3人の中の1人です。もちろん手がけたポケモンは「キマワリ」。またポケカ界に長年携わっている絵師で、多くのカードを手掛けられています。ストレージ捜索の際は是非お探しを。

🐦 ワシボン / Illus.こみやトモカズ

2015年7月18日発売 XYシリーズ コンセプトパック「伝説キラコレクション(CP2)」収録 025/027 C

同日に公開された映画『光輪の超魔神 フーパ』に合わせて登場した、全カードがキラキラ輝く特別仕様の限定パック。
私はこの狂気的なイラストに一目惚れし、メルカリにて即確保。

🐗 考察:もはやサバイバルホラー。一直線に肉薄してくる野生の恐怖

ポケモン図鑑に「見境なく戦いを挑む」と語られるワシボンの獰猛な生態。
これをこみや先生が描くと、のどかな小鳥の羽ばたきなど微塵も感じさせない、完全に『バイオハザード』等のゾンビ映画の急襲(ジャンプスケア)シーンへと変貌します。

標的(こちら)を見つけた瞬間に遮二無二、最短距離の一直線で突っ込んでくる剥き出しの殺意。その本能的な恐怖を駆り立てる演出が、この小さな1コマに凝縮されています。一番ヤバいのは、完全に理性を失って焦点の合っていない、左右非対称の血走った目元です。カメラに向かって「ウワーッ!」と掴みかかってくるような迫力は、綺麗に整ったイラストには絶対に出せない、生々しいクリーチャーとしての生命力に圧倒されます。

私はこれまでに山でワシやイノシシと幾度となく対峙してきたからこそ分かるのですが、自分の生死がリアルに絡んだ場面で突っ込んでくる野生動物の迫力は本当に半端じゃありません。その辺にいるイキがっている輩のイキりなど、羽虫の囀りと同じ。

おそらく、多くの方は「30キロを超えた本物のイノシシ」と対峙しただけで、恐怖のあまり足がすくんでビビりまくると思います。獣は敵と相対した時自分の毛を逆立てるため、視覚的にとても大きく見え、その凄みと圧迫感は脳を直接破壊してきます。

このワシボンのイラストには、まさにその「毛を逆立てて肉薄してくる獣のリアルな凄み」が秀逸なまでに表現されている。コミヤ先生のあのサイケデリックで歪んだタッチを見ていると、私は確信せざるを得ません。
「こみや氏、絶対に過去に山でガチのイノシシに追いかけ回された経験があるだろ!!笑」と。日常の裏にある野生の本能的なホラーを1枚に凝縮しきった、氏のキャリアの中でも強烈なフックを放つ作品。

📖 コレクションのスパイス:一度見たら忘れられないカルト作

ネットの海で見た瞬間に魂が震え、即確保に踏み切った。

コミヤ氏のせいで、私のお金がどんどんなくなるよ~

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