📋 カード基本情報
写り込み:ゲンガー&ドガース
収録パック:1997年11月発売 ポケットモンスターカードゲーム 拡張パック第4弾「ロケット団」収録
コレクションナンバー: No.082★
【入手場所】:・実店舗(カードショップ):★★☆☆ みかける「ショーケースで入手可能」
・ネット通販・フリマ:★☆☆☆ 「すぐ見つかる」
🎨 イラストレーター紹介
Illus.Ken Sugimori(すぎもり けん)氏
★初代『ポケットモンスター 赤・緑』の開発時、他のデザイナーが描いた原案も含め、初代の151匹すべての公式イラストを氏がひとりで清書(クリンアップ)し、ポケモンの「統一された世界観」を完成させた言わずと知れた「ポケモンの生みの親」の筆頭であるリビングレジェンド。株式会社ゲームフリークの取締役であり、アートディレクター。彼が手がけたすべてのイラストが「ポケモン公式の絶対的な基準」であり、独自のコピック調の淡く美しいグラデーションや、キャラクターの生命力を生々しく引き出す洗練された主線が特徴。ポケカ界の歴史を創り、今なおすべての絵師の頂点に君臨する、とにかく言葉を失うほど「やべー人」です。
🔍 イラスト考察ストーリー
★「笑顔で近づく詐欺」を形をしてストレートに表現されている。オーキド博士の偽物が、歯を剥き出しにした邪悪な笑顔(ゲス顔)を浮かべて、本物のオーキド博士の温厚なイメージ(笑顔)を悪用し、プレイヤーを騙してハメようとするロケット団の卑劣な作戦そのものを象徴しています。ゲンガーは、人の影に潜んで命を奪うとされるゴーストポケモン。ドガースは、ロケット団の象徴とも言える、毒ガスを撒き散らすポケモン。この2匹が選ばれていることで、このにせオーキドの正体が「単なる物真似」ではなく、「毒と呪いに満ちた、ロケット団の本物の脅威」であることが視覚的に強調。すべてのチョイスがマッチしていい感じ。
因みに、初期のポケモンカード(旧裏面)において、右下のナンバー(No.XXX)は「ポケモンカード(生き物)」にのみ記載される全国図鑑番号でした。トレーナーカードの場合は「にせオーキドの逆襲」のようなトレーナーカードやエネルギーカードには、元となる図鑑番号が存在しないため、右下は完全に空欄(あるいはエキスパンションマークとレアリティマークのみ)になるのが旧裏面の共通のデザイン仕様だよ。
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