🔍 写り込み:網、籠、麦わらぼーし
2019年3月発売 / 構築デッキ「ファミリーポケモンカードゲーム」 / SML 051/051
(ライチュウエンブレム) / (リザードンエンブレム) / (エンブレムなし)
計3種 マークの違いのみ存在
【入手場所】
・実店舗(カードショップ):★★☆☆ ストレージのサポーターコーナー等で見つかる。
・ネット通販・フリマ:★☆☆☆ すぐに見つかります。
(ライチュウエンブレム) / (リザードンエンブレム) / (エンブレムなし)
計3種 マークの違いのみ存在
【入手場所】
・実店舗(カードショップ):★★☆☆ ストレージのサポーターコーナー等で見つかる。
・ネット通販・フリマ:★☆☆☆ すぐに見つかります。
🎨 イラストレーター:Illus.KirisAki(きりさき)氏
★2013年(BWシリーズ後期~XYシリーズ初期)から本格的にポケカに参加。これまでに手がけたポケモンカードの枚数は200枚以上。ピカチュウやイーブイといった可愛いポケモンのイラストを数多く手がけているほか、近年では各パックの目玉となる「サポートカードの最高レアリティ(SR・SAR・UR)」や「CHR(キャラクターレア)」の担当頻度が非常に高くなっています。
きりさき氏がポケカ公認イラストレーターになったきっかけは、まるでドラマのようなスカウト。東京デザイナー学院(現・東京クールジャパン)に通い、在学中からフリーランスとして活動を開始。専門学校の展示イベントに自身のポートフォリオ(作品集)を出展していた際、偶然それを見ていたポケカの開発元である「クリーチャーズ」の関係者の目に留まり、その場で声をかけられました。その後、改めて連絡を取ったことを契機に、正式にポケモンカードのイラストレーターとして大抜擢されました。
デビュー後は、その圧倒的な「女の子の可愛さを表現する力」と「ポケモンとの温かい日常感」が評価され、数々の大ヒットカードを生み出し続けています。さらに活動の幅はカードゲームに留まらず、2026年には新たにオープンした「ポケパーク カントー」の世界観キービジュアルを担当したことを公式発表。スマホゲーム『ポケモンマスターズ EX』の主要アートや『Pokémon UNITE』の衣装デザインなど、現在のポケモンコンテンツ全体のビジュアルを支える最重要クリエイターの一人となっています。
きりさき氏がポケカ公認イラストレーターになったきっかけは、まるでドラマのようなスカウト。東京デザイナー学院(現・東京クールジャパン)に通い、在学中からフリーランスとして活動を開始。専門学校の展示イベントに自身のポートフォリオ(作品集)を出展していた際、偶然それを見ていたポケカの開発元である「クリーチャーズ」の関係者の目に留まり、その場で声をかけられました。その後、改めて連絡を取ったことを契機に、正式にポケモンカードのイラストレーターとして大抜擢されました。
デビュー後は、その圧倒的な「女の子の可愛さを表現する力」と「ポケモンとの温かい日常感」が評価され、数々の大ヒットカードを生み出し続けています。さらに活動の幅はカードゲームに留まらず、2026年には新たにオープンした「ポケパーク カントー」の世界観キービジュアルを担当したことを公式発表。スマホゲーム『ポケモンマスターズ EX』の主要アートや『Pokémon UNITE』の衣装デザインなど、現在のポケモンコンテンツ全体のビジュアルを支える最重要クリエイターの一人となっています。
📖 イラストの世界観考察:原点を思い起こさせる奇跡のカード
初代の赤緑から続く「むしとりしょうねん」のトレードマークである、麦わら帽子、半ズボン、そして腰のデジタル風なモンボ柄の虫かご(モンボ入り)が細部までしっかり描き込まれています。
きりさき氏らしい大きな瞳にハイライトが力強く入り、口を大きく開けて笑う表情からは、モブトレーナーでありながら主役級の生き生きとしたキャラクター性が伝わってきます。肌や服に落とされた濃い影と、突き抜けるような青空のコントラストが、いかにも「日本の真夏の昼下がり」らしい、ジリジリとした暑さと爽やかさを同時に感じさせます。ほんとに大好きなカードです。
さて、このカードの最大の見せ場はここから。このカードナンバーの「051/051」を「コイコイ」と読めることです。
実はポケモンカードの大元である任天堂といえば、「花札」が原点なんです。花札の代表的なルールといえば、リスクを取ってさらに高得点を狙う「こいこい」。サポート権(1ターンに1枚)を使い、確定3枚ドローのカード(「ハウ」など)を選ばずに、あえてこのカードで勝負に出るスリルは、まさに「こいこい」の精神そのものです。
さらにイラストの少年は、虫取り網をこちらに突き出して「こっちに面白い虫(カード)が来い来い!」と誘っているようにも見えてきます。また、プレイヤーが「オモテ出ろ!カードよ来い!来い!」と祈る姿そのものを表しているようで、偶然だとしても出来すぎています。
通常パックなら中途半端な数字になりますが、「ファミリーポケモンカードゲーム」という独立した全51種のセットだからこそ、このカードをあえて「大トリの51番目」に配置して「51/51」にした開発陣の遊び心(あるいは奇跡)を感じずにはいられません。
花札(紙カードゲーム)から始まった任天堂が100年以上の時を経て『ポケモンカード』という現代のカードゲームで世界を席巻しているというのはマジでエモすぎ!げきやば。マジポケモンカードおもろー。と心の中で思っている。そんな素晴らしいカードに出会えたことに感謝します。
きりさき氏らしい大きな瞳にハイライトが力強く入り、口を大きく開けて笑う表情からは、モブトレーナーでありながら主役級の生き生きとしたキャラクター性が伝わってきます。肌や服に落とされた濃い影と、突き抜けるような青空のコントラストが、いかにも「日本の真夏の昼下がり」らしい、ジリジリとした暑さと爽やかさを同時に感じさせます。ほんとに大好きなカードです。
さて、このカードの最大の見せ場はここから。このカードナンバーの「051/051」を「コイコイ」と読めることです。
実はポケモンカードの大元である任天堂といえば、「花札」が原点なんです。花札の代表的なルールといえば、リスクを取ってさらに高得点を狙う「こいこい」。サポート権(1ターンに1枚)を使い、確定3枚ドローのカード(「ハウ」など)を選ばずに、あえてこのカードで勝負に出るスリルは、まさに「こいこい」の精神そのものです。
さらにイラストの少年は、虫取り網をこちらに突き出して「こっちに面白い虫(カード)が来い来い!」と誘っているようにも見えてきます。また、プレイヤーが「オモテ出ろ!カードよ来い!来い!」と祈る姿そのものを表しているようで、偶然だとしても出来すぎています。
通常パックなら中途半端な数字になりますが、「ファミリーポケモンカードゲーム」という独立した全51種のセットだからこそ、このカードをあえて「大トリの51番目」に配置して「51/51」にした開発陣の遊び心(あるいは奇跡)を感じずにはいられません。
花札(紙カードゲーム)から始まった任天堂が100年以上の時を経て『ポケモンカード』という現代のカードゲームで世界を席巻しているというのはマジでエモすぎ!げきやば。マジポケモンカードおもろー。と心の中で思っている。そんな素晴らしいカードに出会えたことに感謝します。
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