九州方面の景色を見にいく時の注意事項
今回私が感じた当たり前?な事を書き出したいともいます。
注意事項と物々しい言い方ですが、観光しに行く時に気にして欲しい事があるのです。
その心は景色を形式的に見て欲しくないです。
決まったでしょ?w
はい、どう言うことかというと黄砂がひどい時は最悪と言うとです。
九州と四国に住んでいて色々と観光しましたのでこちらの黄砂の状況はわかりますが中国、近畿以降の地方の方の認識はわかりかねるのでとりあえず九州、特に一番体感している長崎の状況で話していきます。
一番ひどい時期は3月、4月、5月、辺りです。もー最悪ですよ。すごい時は霧かってくらいすごいです。景色なんてモヤモヤしてなんじゃこりゃですよ!
黄砂のおかげでこの日は有名な皿倉山の100億ドルの夜景も1ドル以下ですよ!夜はこれからでしたがもう見る価値無しです。待つことなく即下山です。
行っただけに終わってしまいました。これが形式だけの観光ですね。
因みに私が行ったこの時期は2019の5月です。
え?何?長崎なのに稲佐山で説明しないのかって?だって15分位でいける景色の悪いときの写真なんて撮りませんし、ましてや見に行くなんてしません!w
それと形式だけの観光でもいいと言う人が中にはいると思います。私はそう言った方を否定しませんし私もそう言う一面が興味がないことにあります。今回はそう言った方ではなく観光を大いに楽しみたい方に向けて話したいと思います。
上記で話した通り3月、4月、5月は遠くの景色を見る九州方面の観光は避けた方がいいです。相当運が良くないといい景色は見れません。ほぼ毎日黄砂が舞ってます。雨が降った次の日はスッキリしている日があります。これが運がいいと言った日です。
なので基本的にそう言った観光は別の季節に変更する、その時期に観光が決まっているなら遠くの景色を見ない観光プランに切り替える等した方がいいでしょう。
逆に夏の時期8月、9月、冬の12月、1月は結構少ないと思います。この時期がチャンスが多いです。オススメです。あくまでも少ないですからね。運が悪いと黄砂が多い日もあります。
なので天気しか気にしていない方は黄砂のチェックも必ずしてください。
要チェックですからね
それとお祈りも大事です。たまには教会に行ってお祈りしましょうw