★写り込み ピッピ人形とみがわり人形
2018年9月発売のサン&ムーン拡張パック「超爆インパクト」収録。sm8/066/095 C【Get場所】「実店舗(カードショップ)」(★★☆☆ )👉「たまに見かける」ストレージで見つかる。遭遇率は低い。「ネット」(★☆☆☆)👉すぐ見つかる。
★Illus.MAHOU(まほう)氏
2008年の「DPtシリーズ」からポケカへ本格的に参加。これまでに手がけたカードは約140枚以上。ポケカ界を代表する大ベテランのひとりとして多くのファンに愛されています。作風の最大の特徴は、クレヨンや色鉛筆で色を塗り重ねたような、優しく温かみのあるアナログ調の厚塗りタッチです。主線(黒い輪郭線)をはっきりと描かない手法をとっているため、ポケモンと背景が柔らかく調和し、まるで上質な絵本の世界から飛び出してきたかのようなノスタルジックな空気感を醸し出しています。描かれるイラストのほとんどが、画面のど真ん中にポケモンを配置し、正面(あるいは少し首をかしげた状態)を向いてちょこんと佇ませるポートレート(肖像画)スタイル。この「真ん中正面」の構図は、チラーミィ、トゲピー、プリン、モンメンといった、小さくて丸みのあるたねポケモンやベビーポケモンの無垢な愛らしさを引き出すのに最高の効果を発揮し、カードを手にして視線を落とした瞬間、画面中央のポケモンとピタリと目が合うような感覚で多くのコレクター達を魅了しています。代表作には、お花畑で無邪気に転がる「ミュウ」や、すやすやと眠る姿を描いた「おねむり御三家シリーズ(ヒトカゲ・ゼニガメ・フシギダネ)」、そしてファンの間で「まほうピカチュウ」の愛称で語り継がれる「ピカチュウ(XYシリーズ)」などがあり、どれも中央に主役を据えた唯一無二の癒やし系アートとして確立されています。
ラッキーの両脇にピッピにんぎょう(正面左)、みがわり人形(正面右)を並べた一枚。ラッキーはポケモンセンターでジョーイさんの助手として「誰かを癒す、看病する」イメージが強いポケモン。両手で大切に温めているラッキーの卵は「医者いらず」と異名を持つ栄養価の高い食材。傷ついたおもちゃにいつでも栄養を分け与えれるように、温めて準備しているように見える。でもこの雰囲気ではラッキーが癒されている様なそんな気持ちになる作品。MAHOU氏の作品は総じてステキ。因みに卵は無精卵。この卵からピンプクは生まれない
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