😈 R団のニューラ(月刊コロコロコミック2001年8月号付録)
2001年7月配布 プロモカード【P】収録 003/P
【Get場所】
・「実店舗(カードショップ)」(★★★☆ )👉 ストレージにはないと思う。基本はショーケース。
・「ネット」(★☆☆☆)👉 一瞬で見つかる。
岩手あたりの万代?で発見。
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・「ネット」(★☆☆☆)👉 一瞬で見つかる。
岩手あたりの万代?で発見。
🎨 イラストレーター:Illus. Katsura Tabata(たばた かつら)氏
アメコミを彷彿とさせるアグレッシブな線画と、圧倒的な陰影表現、そしてポケモンの内に秘めた凶暴さや力強さをダイナミックに引き出す天才絵師・たばたかつら氏。今回のR団のニューラでもその筆致は冴え渡っており、ロケット団のアジトらしいダークで重厚なアメコミ風の背景の中に、シャキーンと怪しく光る指先のコントラストが見事なまでの緊張感を生み出しています。
💬 イラストの世界観:時をかける「魔女爪」アピール!2001年と現代のネイルブームが交錯する奇跡の一枚
このカードの挿絵を見て真っ先に目を引くのは、不自然なほどギラギラと怪しく発光しているニューラの指先です。実はポケカ界において「爪アピール」はニューラ系カードの20年以上の歴史を持つ伝統芸能(お約束)?。図鑑説明でも普段は肉球にしまってあるかぎ爪を、カメラに向かってわざわざシャキーンと突き出している構図は、まさに「私の新しいネイル、可愛いでしょ?」と自慢げに見せつけているポーズそのもの。
このカードが配布された2001年当時は、日本のストリートで「超ロングスカルプの魔女爪ギャル」が社会現象レベルで大流行していた全盛期でした。缶ジュースが開けられず、小銭も拾えないという「おぞましいレベルの不便さ」を抱えながらも、己のギャルマインドを貫いたあの時代の爪自慢を彷彿させる。さらに面白いことに、現代(2026年)の街中では、中国・韓国発のワンホンネイルやy2kリバイバルの影響で、Z世代を中心にこの「魔女爪」トレンドが再び大逆襲を果たしています。これは「私は誰かのためではなく、100%自分が一番アガる姿のために生きている」という、強烈なアイデンティティの証明。不便であればあるほど、「そこまでして自分の『好き』を貫いている自分、マジで最高にイケてる」という自己肯定感(マインド)を見出している。と思われる。マジであほ。だけどそのマインドは好き。そして、スマホをいじる時、お会計をする時、髪をかき上げる時。ふとした瞬間に、お気に入りのキラキラ輝く魔女爪が目に入るたび、彼女たちの脳内には「あ、可愛い」「最高」という幸福物質がドバドバと出ます。きっと。不便さを乗り越えて手に入れた指先は、過酷な現実社会を生き抜くための「精神的な防御盾(バリア)」であり「最強の武器」のような役割を果たしていると言える。かも。ここが一番面白い逆説的なポイントで、魔女爪をつけると、雑に物を掴んだり、ガサツに動いたりすることが物理的にできなくなる。缶を開けるのにも、スマホを打つボタン1つにしても、指の腹を使って「そっと、丁寧に、工夫して」動かさざるを得ない。それが結果として、「不便だからこそ、すべての動作がゆっくりと丁寧になり、はたから見ると手の仕草が妖艶で美しく(上品に)見える」という、不思議な所作のハックを見出しています。不便さをクリエイティブに乗りこなす楽しさがそこにはあるわけなんです。多分。だから周りにいる人は彼女たちを不快に思わないのかもしれませんね。多分ん?
たばた氏の描くこの先端がちゅるんと光る演出は、まさに一周回って現代の空気感そのもの。25年前に描かれたカードでありながら、いつの時代も「爪が長くて光ってるのが一番イケてる!」という不変のギャルマインドを現代のストリートへと届けてくれる、後ろのいかついロケット団幹部とのギャップも含めて最高にエモくてタイムリーな芸術作品。多分後ろのあれはパトロン。
このカードが配布された2001年当時は、日本のストリートで「超ロングスカルプの魔女爪ギャル」が社会現象レベルで大流行していた全盛期でした。缶ジュースが開けられず、小銭も拾えないという「おぞましいレベルの不便さ」を抱えながらも、己のギャルマインドを貫いたあの時代の爪自慢を彷彿させる。さらに面白いことに、現代(2026年)の街中では、中国・韓国発のワンホンネイルやy2kリバイバルの影響で、Z世代を中心にこの「魔女爪」トレンドが再び大逆襲を果たしています。これは「私は誰かのためではなく、100%自分が一番アガる姿のために生きている」という、強烈なアイデンティティの証明。不便であればあるほど、「そこまでして自分の『好き』を貫いている自分、マジで最高にイケてる」という自己肯定感(マインド)を見出している。と思われる。マジであほ。だけどそのマインドは好き。そして、スマホをいじる時、お会計をする時、髪をかき上げる時。ふとした瞬間に、お気に入りのキラキラ輝く魔女爪が目に入るたび、彼女たちの脳内には「あ、可愛い」「最高」という幸福物質がドバドバと出ます。きっと。不便さを乗り越えて手に入れた指先は、過酷な現実社会を生き抜くための「精神的な防御盾(バリア)」であり「最強の武器」のような役割を果たしていると言える。かも。ここが一番面白い逆説的なポイントで、魔女爪をつけると、雑に物を掴んだり、ガサツに動いたりすることが物理的にできなくなる。缶を開けるのにも、スマホを打つボタン1つにしても、指の腹を使って「そっと、丁寧に、工夫して」動かさざるを得ない。それが結果として、「不便だからこそ、すべての動作がゆっくりと丁寧になり、はたから見ると手の仕草が妖艶で美しく(上品に)見える」という、不思議な所作のハックを見出しています。不便さをクリエイティブに乗りこなす楽しさがそこにはあるわけなんです。多分。だから周りにいる人は彼女たちを不快に思わないのかもしれませんね。多分ん?
たばた氏の描くこの先端がちゅるんと光る演出は、まさに一周回って現代の空気感そのもの。25年前に描かれたカードでありながら、いつの時代も「爪が長くて光ってるのが一番イケてる!」という不変のギャルマインドを現代のストリートへと届けてくれる、後ろのいかついロケット団幹部とのギャップも含めて最高にエモくてタイムリーな芸術作品。多分後ろのあれはパトロン。
📖 旅の途中で見つけた思い出
凄まじい雨の日で、雨宿りも兼ねて寄ったときに発見。ショーケースの中に並べられている多くのカードたちがいる中、私にはこのカードしか目に入らなかった。バイクだから雨に濡れないように大事にパッキングした思い出とセット。
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