🔍 エアームド(ポケモンカードe 拡張パック第4弾「裂けた大地」)
**2002年8月発売** 「**拡張パック第4弾 裂けた大地**」収録 076/088 ●
【Get場所】「実店舗(カードショップ)」(★★★☆ )👉ショーケースまたはストレージで見つかる。
「ネット」(★☆☆☆)👉一瞬で見つかる。
私は愛媛のホ〇ーオフストレージで発見。
🎨 イラストレーター:Illus.Katsura Tabata(たばた かつら)氏
★初期〜中期のポケモンカードゲームを支えた非常に謎多き、しかし圧倒的な実力を持つ絵師。現在のポケカ界隈でも「知る人ぞ知る天才」として一部のコレクターから深く愛されている。氏がポケカの絵師としてデビューしたのは、2000年発売の「金・銀、新世界へ…(旧裏面・neoシリーズ第1弾)」。当時は手描きの温かいイラストが主流だった中、デジタルな「3Dポリゴン調のCG」を用いた、硬質でサイバーな最先端のイラストを持ち込み、当時のプレイヤーたちに大きな衝撃を与えた。ポケモンのイラストだけでなく、「トレーナーカード(グッズ)」の3Dイラストを非常に多く手掛けたことでも有名。金属の光沢感やメカニカルなガジェットを描かせたら右に出る者がいないほど、冷たくてカッコいいプロダクトデザイン的なイラストを量産。氏は2000年から2006年頃までの約6年間、合計40数種類ほどのカードイラストを残した後、突如としてポケカのイラストから引退(あるいは降板)してしまいました。現在のようにSNS等での発信も一切なく、本人の素性やその後の活動が全く明かされていないため、コレクターの間では「初期〜中期のポケカの質感を決定づけた、伝説のCGアーティスト」として神格化されています。
🔮 考察:大地に刻まれた「ナスカの地上絵」
この拡張パック第4弾の舞台は、突如として大自然に謎の地割れや断層が現れた「裂けた大地」。イラストの背景にある模様は、「超古代の文明や未知のエネルギーによって刻まれた、人間には解き明かせない謎の遺構」というパック全体のダークでミステリアスなテーマを表現するための、視覚的なギミック。
エアームドは、図鑑でも「時速300キロの猛スピードで大空を駆け抜ける」と説明されるポケモン。地上からは全貌が見えず、「遥か上空を滑空しているエアームドの視点から見下ろして、初めてその巨大な絵(幾何学模様)の全貌が認識できる」という、ポケモンの生態とパックのテーマを表現した構図になっている。
背景に描かれた地上絵と、鋼のボディ、精度高く配置されたeシリーズの黄色い枠線が、まるで大空を切り裂く一筋の雷光のようにマッチした、非常にモダンで硬質な魅力に溢れる1枚。
📖 旅の途中で見つけたカード
愛媛県のどこかのホ〇ーオフで発見。22円ストレージで281枚購入した中の1枚。20年以上前のカードであり、ましてやストレージの荒波に揉まれていたとは思えないほど、エッジも表面も非常に綺麗で奇跡的なコンディション。
カードe時代のソリッドなデザインと、今では手に入らないレトロフューチャーな雰囲気が最高に詰まった、大満足の出会い。
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