ゲンガー Illus.Aya kusube S6K/027/070 R

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ゲンガー

🔍 シャドーポケモン:ゲンガー / ダイイングギフト・ペインバースト

2021年4月発売の拡張パック「漆黒のガイスト」収録。S6K 027/070 R【Get場所】「実店舗(カードショップ)」(★★★☆ )👉「見かけない」ストレージで見つかるかも。遭遇率は低い。「ネット」(★☆☆☆)👉一瞬で見つかる。

🎨 イラストレーター:Illus. Aya Kusube(くすべ あや)氏

絵本作家・イラストレーター。子供向けの出版物の企画編集者として活動する中、1998年にポケカにイラスト制作として参加。以降途切れることなくカードを書きつづけているポケカ界きっての大ベテラン。90年代後半小学館から発売された、当時の子供たちに大人気の「ポケモンえほん」シリーズで、物語と作画を複数担当されていました。作品としては「ちいさなゴースト」「きみのうしろのゲンガー 」等。また楠部氏は映画「ドラえもん のび太の恐竜2006」やテレビアニメ版「ドラえもん」のコンセプトデザインを担当されていたという凄まじい経歴をお持ちです。作風は独特で見た瞬間に楠部氏の作品だとわかります。クレヨンや鉛筆で描いたようなタッチで描かれた作品は、不気味さと可愛さが両立しています。またゴースト系のポケモン大の得意のようです。楠部氏本人も一番のお気に入りポケモンは、自身が絵本で書いた「ゴースト」だと公言されるほど。設定等も含めこういった世界観が好きなんだと思います。ポケモン界に対しても造詣がとても深いためゴースト・悪系のポケモンが好きな方は作品を見るのがとても楽しい絵師。これまでに170種類以上カードを手掛けています。

🔮 魂のシンクロ考察:あの頃僕らが恋に落ちた、100%純度の「本物のゲンガー」

洋館の外にある螺旋階段を登り始めているゲンガーが書かれている一枚。このゲンガーは私が子供の頃からイメージしているゲンガーそのもの。このゲンガーを手掛けた絵師の楠部文氏は、1990年代後半に小学館から発売された、当時の子供たちに大人気の「ポケモンえほん」シリーズで、物語と作画を複数担当されていました。作品として「ちいさなゴースト」「きみのうしろのゲンガー 」等。ゲンガーやゴーストタイプの「不気味だけど可愛い世界観」を25年以上前から公式絵本として形にしてきたパイオニア。楠部氏本人も一番のお気に入りポケモンは、自身が絵本で書いた「ゴースト」だと公言されています。

📖 絵本から飛び出した物語:愛が紡ぎ出す、1枚のカードを超えた大芸術

そんな楠部氏が書いた令和のゲンガー。どう見えますか?私には「一冊の絵本がこれから始まるかのようなバックストーリー(外の階段から忍び寄るゲンガー)」が閉じ込められているように見えます。ただ技術が優れているだけではない、対象を25年以上「好きだからこそたどり着ける領域にいる」。この1枚を眺めていると、そんな圧倒的な愛のダイナミズムを強烈に感じます。平成から令和へと時代が移り変わっても、楠部先生の紡ぐ世界の純度は1ミリもブレていません。だからこそ、大人のコレクターになった今見ても、あの懐かしい子供時代へ一瞬でタイムスリップさせられてしまう。そんな歴史的な価値を持つ名画です。ショップのストレージでこの赤い目と目が合ったら、迷わず即、手中に収めておくことを強くおすすめします!

駿河屋トレカ

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