カラカラ Illus. Sumiyoshi Kizuki XW8/034/059 C

Storage Search Difficulty★★★⭐︎
カラカラ

★写り込みグッズ ピカチュウリュック

2015年9月発売の拡張パック「赤い閃光」収録。XW8/034/059 C【Get場所】「実店舗(カードショップ)」(★★★☆ )👉「あまり見かけない」ストレージで見つけた。「ネット」(★☆☆☆)👉すぐ見つかる。

★Illus.Sumiyosi Kizuk(きづき すみよし)

コミカルでカートゥーン調のポップな絵柄が特徴。ポケモンのちょっぴりまぬけで可愛い表情や、ユーモラスなポーズを描くのが非常に上手く、初期から現代まで唯一無二の世界観を持っています。1997年からポケカに参加され、黎明期から約30年近く現役で描き続けている大ベテラン。ポケモン公式の絵本シリーズの作画も手がけており、これまでに250枚以上のカードを手掛けています。ラッキーなどの「とぼけた可愛さ」を表現させたら右に出るものはいません。

★イラストの世界観考察:幸せの対極にいる孤独

場所は遊園地。カラカラ以外は家族とカップルの人間しかいない。遊園地は基本的に「家族」「グループ」単位で楽しむ切り離された空間だ。その中で「幸せな人間の家族」と「孤独なカラカラ」しかいない環境が、カラカラの異物感を際立たせ、孤立無援を強烈に表現している。

構図に注目したい。カラカラの背中の対面には、ピカチュウのリュックを背負った男の子がいる家族がいる。大人気ポケモン「ピカチュウ(光)」と、こどくポケモン「カラカラ(影)」が背中合わせに配置されているのだ。ハッピーエンドしか許されない閉鎖空間に、母親を失ったカラカラという「純粋な悲劇」がポツンと迷い込んでいる。この圧倒的なミスマッチが、カラカラ的哀愁を極限まで引き出している。うーん、めっちゃ切ない。子供がこれに気がついたら、大人びた表情をしてしまうかもしれない。

駿河屋トレカ

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