🔍 収録パック情報
2001年4月発売 ジム拡張第4弾「闇、そして光へ…」収録
型番: ♦
【Get場所】
「実店舗(カードショップ)」(★★★☆)👉ショーケースで見つかる。
「ネット」(★☆☆☆)👉一瞬で見つかる。
私は〇〇倉庫で購入。
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🎨 イラストレーター:Illus. Tomokazu Komiya(こみや ともかず)氏
作品はどれも独特の世界観とタッチで描かれ、世界中のポケカコレクターから「唯一無二のカルト的な人気」を誇る最強の個性派絵師です。日本の世間一般では、「綺麗で可愛いイラスト」こそ正義であるため、ヘタウマと称され揶揄されていますが、とんでもない。2023年9月から2024年1月までの約3か月半、オランダのアムステルダムで開催されたポケモンとゴッホ美術館のコラボ展にて「ゴッホの絵をオマージュした公式絵を描いた」3人の中の1人です。もちろん手がけたポケモンは「キマワリ」。またポケカ界に長年携わっている絵師で、多くのカードを手掛けられています。ストレージ捜索の際は是非お探しを。
😭 イラスト解説
スタジアムのような円形闘技場のど真ん中で対峙する、巨体のサイドンと小さなマリル。体格だけで言えば、強大な怪獣ポケモンが小さなみずネズミポケモンを圧倒する構図が、彼らの表情と力関係を観察した瞬間、この1枚に仕掛けられたあまりにもシュールで不条理な「逆転の心理構造」に脳を揺さぶられることになる。
そう、「デカいサイドンのほうが怯えていて、小さいマリルのほうが完全にいきり散らしている」のデス。
体重120kgの巨体を誇るサイドンは、冷や汗を頭から吹き出し、大きな体をそらし涙目でオロオロと困惑している。それに対して、足元にいるマリルは、怒りと興奮で理性を失い、顔を真っ赤にして青筋と尻尾を立てて叫び散らしながらサイドンを威嚇し、完全にマウントを取っていきり立っている。w
この外見を完全にガン無視した「パワーバランスのバグ」こそが、このカードのタイトルである「ポケモン性格判定」の真の暗号(リスペクト)であり、驚くべきことに古代の思想家・孔子が『論語』の中で説いた「人は見た目で判断してはいけない」という人間関係の不変の真理(ギャップ)と完全に同期している。
かつて孔子は、容姿が劣っていたブス弟子・子羽(しう)を「まともな人間になれない」と低く評価してしていたが、後に彼の誠実さと正義感を知って「見た目で人を判断して大失敗した」と猛省しました。また、昼寝をして孔子を激怒させ「朽ち木は彫るべ基本からず」とまで酷評されたチャラ男弟子・宰予(さいよ)が、実は物事の本質を突くめちゃくちゃ頭の切れる論客であったというエピソードも残されています。聖人と呼ばれた孔子ですら何度もぶつかり、そのたびに「見かけで判断してはいけない」と反省した人間の弱さの歴史がある。
このカードの効果は、自分の手札の進化カードを1枚伏せ、それが「わるいポケモン」「やさしいポケモン」「それ以外の進化カード」のどれであるかを相手プレイヤーに当てさせるというもの。見た目は獰猛(わるい)に見えるデカいサイドンが、実は小心者でやさしい性格(やさしいポケモン)であり、見た目は愛くるしい(やさしい)はずの小さなマリルが、実は狂暴で手がつけられない性格(わるいポケモン)かもしれない。まさに、「外見のステレオタイプだけで中身をジャッジすると痛い目を見る。本質は裏向きに伏せられたカードのように、他人の目からは決して見通せない」という、人間社会の生々しい内面の騙し合いをシステムとして完全に可視化した素晴らしい作品。
相手の心理を逆手に取って、このいきり散らしたマリル(やさしい見た目の悪)を仕込むのか。それとも怯えるサイドン(わるい見た目の優しさ)を仕込むのか。ただのクイズ風のイラストに見せかけて、ポケモンの「見た目と性格の強烈なギャップ」を狂気的なアナログ質感で完璧に表現しきった、旧裏面後期のギミックの深淵を感じさせるシュールでエモいお宝カード。
そう、「デカいサイドンのほうが怯えていて、小さいマリルのほうが完全にいきり散らしている」のデス。
体重120kgの巨体を誇るサイドンは、冷や汗を頭から吹き出し、大きな体をそらし涙目でオロオロと困惑している。それに対して、足元にいるマリルは、怒りと興奮で理性を失い、顔を真っ赤にして青筋と尻尾を立てて叫び散らしながらサイドンを威嚇し、完全にマウントを取っていきり立っている。w
この外見を完全にガン無視した「パワーバランスのバグ」こそが、このカードのタイトルである「ポケモン性格判定」の真の暗号(リスペクト)であり、驚くべきことに古代の思想家・孔子が『論語』の中で説いた「人は見た目で判断してはいけない」という人間関係の不変の真理(ギャップ)と完全に同期している。
かつて孔子は、容姿が劣っていたブス弟子・子羽(しう)を「まともな人間になれない」と低く評価してしていたが、後に彼の誠実さと正義感を知って「見た目で人を判断して大失敗した」と猛省しました。また、昼寝をして孔子を激怒させ「朽ち木は彫るべ基本からず」とまで酷評されたチャラ男弟子・宰予(さいよ)が、実は物事の本質を突くめちゃくちゃ頭の切れる論客であったというエピソードも残されています。聖人と呼ばれた孔子ですら何度もぶつかり、そのたびに「見かけで判断してはいけない」と反省した人間の弱さの歴史がある。
このカードの効果は、自分の手札の進化カードを1枚伏せ、それが「わるいポケモン」「やさしいポケモン」「それ以外の進化カード」のどれであるかを相手プレイヤーに当てさせるというもの。見た目は獰猛(わるい)に見えるデカいサイドンが、実は小心者でやさしい性格(やさしいポケモン)であり、見た目は愛くるしい(やさしい)はずの小さなマリルが、実は狂暴で手がつけられない性格(わるいポケモン)かもしれない。まさに、「外見のステレオタイプだけで中身をジャッジすると痛い目を見る。本質は裏向きに伏せられたカードのように、他人の目からは決して見通せない」という、人間社会の生々しい内面の騙し合いをシステムとして完全に可視化した素晴らしい作品。
相手の心理を逆手に取って、このいきり散らしたマリル(やさしい見た目の悪)を仕込むのか。それとも怯えるサイドン(わるい見た目の優しさ)を仕込むのか。ただのクイズ風のイラストに見せかけて、ポケモンの「見た目と性格の強烈なギャップ」を狂気的なアナログ質感で完璧に表現しきった、旧裏面後期のギミックの深淵を感じさせるシュールでエモいお宝カード。
📖 ショップでの出会い
福岡の〇〇倉庫旧裏詰め合わせパックの中の一枚。激熱カード出てきたYO~。おもろすぎ!コミヤ氏のセンスに脱帽。
💡 所有するカードイラストの考察をお届けしています。
もしサイトを楽しんでいただけましたら、新たなカードへの出会いをご支援(100円〜)をいただけると励みになります。

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