【ポケカ考察】公式大会をまさかのふくろだたき!?すぎもり氏が描く一発禁止のオリジン「鋭いツメ」の凶暴さ|ニューラ Illus.Ken Sugimori

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ニューラ Neo1 アートカード
⚠️ 公式大会・使用禁止カード(ポケカ史上初)

🎨 ニューラ(ポケモンカード★neo 拡張パック第1弾「金、銀、新世界へ…」)

1999年12月10日発売 neoシリーズ 拡張パック第1弾「金、銀、新世界へ…」【Neo1】収録 LV.34 No.215 ★

【GET場所】
「実店舗(カードショップ)」:★★★☆ ストレージにはほぼない、基本はショーケース
「ネット環境」:★☆☆☆ 一瞬で見つかる。

私はメルカリで発見。

🖌️ イラストレーター:Illus. Ken Sugimori(すぎもり けん)氏

初代『ポケットモンスター 赤・緑』の開発時、他のデザイナーが描いた原案も含め、初代の151匹すべての公式イラストを氏がひとりで清書(クリンアップ)し、ポケモンの「統一された世界観」を完成させた言わずと知れた「ポケモンの生みの親」の筆頭たるリビングレジェンド。株式会社ゲームフリークの取締役であり、アートディレクター。彼が手がけたすべてのイラストが「ポケモン公式の絶対的な基準」であり、独自のコピック調の淡く美しいグラデーションや、キャラクターの生命力を生々しく引き出す洗練された主線が特徴。ポケカ界の歴史を創り、今なおすべての絵師の頂点に君臨する、とにかく言葉を失うほど「やべー人」です。

👁️ イラストの世界観:新タイプの衝撃を背負った、元祖「ガチでかっこいい」ポーズの真実

くすべ氏(L2)が「愛らしすぎる中二病の背伸び」としてオマージュし、R団のたばた氏が「時勢と繋がる魔女爪ギャルマインド」として表現。すべての物語の出発点がこの四角い紙片に幽閉されている。

1999年、新タイプ「悪」の象徴として世に放たれたこのニューラ。両手の鋭い白いツメを顔の横に掲げて、不敵な笑みを浮かべながらこちらを威嚇するこのポーズは、まさに本家直系の「ガチでかっこいいオリジナル」。右爪に重なる様に背景に描かれた、怪しく爆発する後光のようなエフェクトが、新世界へと突入した当時のポケカ界の圧倒的な輝きをこれ以上ない形で物語っている。

くすべ氏が月をプラスしたことで「中二病感」としての遊び心が生まれたのに対し、すぎもり氏の原点はどこまでも硬派で、一切のブレがない「野生の凶暴さと新タイプのプライド」に満ちあふれている。ただ純粋に、これから襲いかかってくる相手をひるませるための「鋭いツメのアッピル」。この元祖の構図が、まさしく完璧な黄金比率で完成していたからこそ、後続の絵師たちがその背中に無限のロマンを見出し、リスペクトを仕込む余白が生まれる。

💣 ゲーム環境の破壊者:ポケカ史上初の「公式大会・使用禁止」に追い込まれたバグレベルの凶悪さ

そして、この元祖ニューラを語る上で絶対に避けて通れないファクトがある。それは、このカードがイラストの美しさだけでなく、当時のゲーム環境を完全に焦土と化し、「ポケカ史上初の公式大会・使用禁止カード」に指定されたという伝説的な凶悪スペックの持ち主だということだ。

原因は、2エネで放てるワザ「ふくろだたき」。自分の場にいるポケモンの数だけコインを投げ、表の数×20ダメージを与えるという一見普通のワザ。しかし、当時の環境には「たねポケモン」でありながらベンチをノーコストで2匹増やせる「ハネッコ」や、驚異のドローソース「ウツギはかせ」が存在した。さらに最悪なことに、1999年当時はまだ抵抗力計算の前に弱点計算を行うルール。常に+10の特殊悪エネルギーによる打点補強。このカードがあまりにも強すぎて、誰もが「ニューラデッキ」か「ニューラ対策デッキ」しか使わなくなるという、ゲームの多様性を100%完全崩壊させる事態に発展。結果として2001年、公式から「強すぎるため大会での使用を禁止する」という前代未聞の死刑宣告(エラッタではなく一発禁止)を受けることとなった。イラストが見せる不敵な笑みは、伊達でもハッタリでもない。文字通り、ポケカの歴史そのものを恐怖で支配した「本物の悪」の風格が、この1枚には刻まれているのである。

因みに「エラッタ」とは、カードゲームにおいて「カードに印刷されているテキスト(効果やルール)を、後から公式が修正・書き換えること」を言います。 つまり、「強すぎるからワザのダメージを減らします」「効果を変更します」というマイルドな調整(弱体化)がエラッタ。エラッタされたカード自体はそのまま大会で使い続けることができる。 それに対して「一発禁止(公式大会・使用禁止カード指定)」は、テキストの修正などの手ぬるい処置を一切挟まず、「このカードはあまりにも危険すぎるため、今後公式大会では1枚もデッキに入れてはいけません。使うこと自体を全面的に禁止します」という、最も重い死刑宣告をいきなり下されたということ。 当時のニューラ(Neo1)は、エラッタ(効果修正)で調整できるレベルを遥かに超えてゲーム環境を焦土にしていたため、ポケカの歴史上で初めて、この「一発禁止」という前代未聞の措置が取られることになります。

こういった歴史がある「ポケモンカード」を語るうえで欠かせない存在であるため、周年パックに復刻枠としてチョイチョイ乱入しているのだと思われます。私の様にポケカ歴が浅い人間にとって、初見の感想はなんだこの古臭いカードは、ですが理由を知ると欲しくなりませんか?

📜 伝説のオリジンが降臨

これぞ全ての「爪のうずき」の頂点に君臨する、歴史のオリジン(原点)。 くすべ氏のL2ニューラから始まった、この「爪のうずき」の伏線。この1999年の王座(Neo1)をようやく手に入れ、暗室のライトの下で並べた瞬間、

まばゆい光がほとばしる。 リスペクトの系譜を遡った果てに出会う、1999年の色褪せない閃光。公式大会を文字通り「ふくろだたき」にして禁止にまで上り詰めた圧倒的な強さと、すぎもり氏の原点アート。これぞ本物のコレクターだけが味わえる至高の脳汁である。でも思うのですが、公式が使えと言って出したカードを、やっぱり使うなというだけでは甘い。しろ→するな。からもういっぱつかまして使えるようにして。しろ→するな→しろの展開の方がムネアツだった。
駿河屋トレカ

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まとめリンク
🚨 【精神汚染】SYSTEM_CRASH:開けてはならない沼の境界

ただの ノーマルカードだと おもっていたか?
カードの 枠(わく)を 引きちぎって 侵食する 「有害な 宇宙電波の 終着点」を 受信した。

ストレージの 底(そこ)に 蠢くのは、絵師たちが 脳のガードを 破壊するためだけに 仕組んだ 禁忌の儀式だ。
この 選択肢(コマンド)に 触れた瞬間、貴方(あなた)の 脳内パレットは 完全に 焼き尽くされる。

▼ 警告。ここから先は 不浄な 人間は 【立ち入り禁止】だ。

Rかっこいいポケモンカード旧裏杉森 健
とりあえず寝て、起きたらどうにかなる。

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