ヤドン Illus.Toshinao Aoki SV1V /82/078 AR 

AR
アートレアカード

🔍 ◆◆ヤドン◆◆

●●2023年1月発売のスカレット&バイオレット 拡張パック「バイオレットex」収録。SV1V 082/078 AR【Get場所】「実店舗(カードショップ)」(★★☆☆ )👉「それなりに見かける」ショーケースで見つかる。「ネット」(★☆☆☆)👉一瞬で見つかる。●●

🎨 🖌️ イラストレーター:◆◆Illus.Toshinao Aoki(あおきとしなお)氏◆◆

●●日本の著名な漫画家、イラストレーター、アニメーター。ポケカファンにとっては、「なみのりピカチュウ」を生み出した伝説的な絵師として非常に有名。どこかレトロで、シンプルながらも抜群に可愛い「ポップでゆるい世界観」を描く唯一無二の絵師です。ポケモンとの関わりは非常に古く、1990年代の黎明期から公式アートを手がけています。1997年のJR東日本スタンプラリーのプロモカードとして登場した初代「なみのりピカチュウ」のイラストを担当したのが青木氏。この歴史的名作イラストは、のちに20周年の記念パック等でも再録・リメイクされ、世界中のコレクターに愛されています。「ポケモンえほん」シリーズの作画90年代後半に子どもたちの間で大ブームとなった小学館の「ポケモンえほん」シリーズにおいて、『ピカチュウげんきでちゅう』や『まんまるマルマイン』『ラプラスくんよかったね』などの挿絵を多数担当しました。現在の30代前後の世代にとっては、まさに「幼少期のポケモンの思い出の絵」そのものです。ポケモンカードゲーム(ポケカ)での主な代表作近年(特にスカーレット&バイオレットシリーズ以降)は、各パックの目玉となる「AR(アートレア)」や「SAR(スペシャルアートレア)」を多く手がけており、その絵本のような優しいタッチが再び大きな話題を呼んでいます。●●

街のメインストリートと思われるで場所で、人が生活している気配(並べられた食器、停められたバイク、看板、街灯)があるものの、そこには誰もおらず、代わりにヤドンがぽつんと1匹だけで佇んでいる。公式図鑑の「いつもボーッとしていて なにを考えているかわからない」というテキスト通り、人間の生活圏に迷い込んでも動じないヤドンのシュールでマイペースな世界観が、青木俊直氏の温かみのあるタッチで表現されている。本来活気があるはずのメイン通りが無人。遠近法として、手前は細かく描き、奥にあるものは線を減らしている。これらはヤドンの「ぼんやりした視界」の表現(世界観の演出)。「ヤドンが見ている、マイペースで静かな空間」に変えてしまう魔法のような役割を果たしている。世界の解像度が低いキャラクター性を、完璧に一枚の絵に落とし込んだ名作。

イラスト全体でポケモンの世界観を表現する「AR(アートレア)」というレアリティが本格的に始動した弾。新シリーズへの期待感を大きく高める役割を果たしたカードといえる。

駿河屋トレカ

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