ディグダを襲うカモネギ
Illus.Tomokazu Komiya(コミヤトモカズ)氏
作品はどれも独特の世界観とタッチで描かれ、世界中のポケカコレクターから「唯一無二のカルト的な人気」を誇る最強の個性派絵師です。日本の世間一般では、「綺麗で可愛いイラスト」こそ正義であるため、ヘタウマと称され揶揄されていますが、とんでもない。2023年9月から2024年1月までの約3か月半、オランダのアムステルダムで開催されたポケモンとゴッホ美術館のコラボ展にて「ゴッホの絵をオマージュした公式絵を描いた」3人の中の1人です。もちろん手がけたポケモンは「キマワリ」。またポケカ界に長年携わっている絵師で、多くのカードを手掛けられています。ストレージ捜索の際は是非お探しを。
🦆 カモネギ / Illus.Tomokazu Komiya
1998年4月配布 「月刊コロコロコミック98年4月号」おまけカード No.083
コレクションシートではなく、当時の少年たちがコロコロを買って手に入れた懐かしの限定プロモーションカード。
ネットの海を徘徊中、メルカリにて購入。
コレクションシートではなく、当時の少年たちがコロコロを買って手に入れた懐かしの限定プロモーションカード。
ネットの海を徘徊中、メルカリにて購入。
🍳 考察:鴨がネギ背負って「ナベ」まで持ってきた!?混沌のパッション
一度見たら絶対に忘れない唯一無二の歪んだ線画と、サイケデリックな色使いで異彩を放ち続ける天才・こみやトモカズ氏。
このカードの最大の魅力は、なんと言ってもそのふざけきった(褒め言葉)カオスなワザ構成。
持っている大切なクキで叩きつける「ネギでたたく」だけに留まらず、一体どこから用意したのか3エネも消費して全力で繰り出す「ナベでたたく」のインパクトは、当時の旧裏プレイヤーたちの間で今なお熱く語り継がれる伝説のネタ。となっていてもおかしくはない。
完全に狙いすました目は、これから右翼で持ったクキで滅多打ちにしている未来は容易に想像できる。更にディグダに向けたクキを空振りしても、どこからか出したナベを顔を真っ赤にしてブン回し(妄想)ている姿も想像できる。この作品のような綺麗に整えられたCGイラストとは真逆を行く、生々しい躍動感を描かせたら彼の右に出る者はいない。
そしてこの、3匹のディグダがもぐらたたきの様にニョキニョキと顔を出して、カモネギに気が付いていない1匹のディグダがまさに「ネギで叩く」をされる寸前という状況はまさに、こみやワールド全開の不条理空間。
コミヤ氏はこの作品で「叩ける奴は叩けるときに叩けるだけ叩くものだ」と言っているのである。
1匹のディグダのマヌケで愛おしい姿と、右下のフレーバーテキストにある「もっているクキは大切な武器であり…」という大真面目な解説との凄まじいギャップがたまらん。とれあえず、「ネギっていうな!」W
このカードの最大の魅力は、なんと言ってもそのふざけきった(褒め言葉)カオスなワザ構成。
持っている大切なクキで叩きつける「ネギでたたく」だけに留まらず、一体どこから用意したのか3エネも消費して全力で繰り出す「ナベでたたく」のインパクトは、当時の旧裏プレイヤーたちの間で今なお熱く語り継がれる伝説のネタ。となっていてもおかしくはない。
完全に狙いすました目は、これから右翼で持ったクキで滅多打ちにしている未来は容易に想像できる。更にディグダに向けたクキを空振りしても、どこからか出したナベを顔を真っ赤にしてブン回し(妄想)ている姿も想像できる。この作品のような綺麗に整えられたCGイラストとは真逆を行く、生々しい躍動感を描かせたら彼の右に出る者はいない。
そしてこの、3匹のディグダがもぐらたたきの様にニョキニョキと顔を出して、カモネギに気が付いていない1匹のディグダがまさに「ネギで叩く」をされる寸前という状況はまさに、こみやワールド全開の不条理空間。
コミヤ氏はこの作品で「叩ける奴は叩けるときに叩けるだけ叩くものだ」と言っているのである。
1匹のディグダのマヌケで愛おしい姿と、右下のフレーバーテキストにある「もっているクキは大切な武器であり…」という大真面目な解説との凄まじいギャップがたまらん。とれあえず、「ネギっていうな!」W
📖 メルカリで見つけたカード
一目ぼれ。買う以外の選択肢なし。
コミヤ氏のせいで、私のお金がどんどんなくなるよ~
コミヤ氏のせいで、私のお金がどんどんなくなるよ~
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