サイドン Illus.Sanosuke sakuma SM3N/028/051

かっこいい
サイドン 写り込みスカル団したっぱ

🔍 写り込み:スカル団したっぱ(男性)

2017年6月発売 サン&ムーン 拡張パック「光を喰らう闇」収録 | 型番:SM3N 028/051 C

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・SM3N 028/051 サイドン

【入手場所】
・実店舗(カードショップ):★★☆☆ 「見かける」通常のコモン(C)枠のため、ショップのストレージコーナーの束をじっくり探していけば出会える遭遇率です。ですが、ヘラクロス同様にスカル団とのストーリー性の高さゆえ、見つけたら即確保したい1枚です!
・ネット通販・フリマ:★☆☆☆ 一瞬で見つかります。

🎨 イラストレーター:Illus. Sanosuke Sakuma(さくま さのすけ)氏

日常の温かい一コマなどをよく手がけ、キャラクターの一瞬の表情を切り取る作風が多い。着眼点、表現力がとても秀逸で、作品の中で描かれている対象者の心情がしっかりと伝わってくる。

設定の造詣が深く、描かれたキャラはとても再現度が高い。このキャラはこうだと思う「ファンの見たい」があります。さらにハイライトが絶妙で、見えない意思や感情が伝わってきて、見ている人の中で作品の続きの物語が動き出します。ポケカには2013年のBWシリーズから本格的に参加し、手がけた作品は300枚以上。人気も実力もすごい超トップクラスの絵師です。

⛰️ 自慢の相棒と終わらない語り

荒々しい岩肌の陰にちょこんと腰掛けているスカル団の男性したっぱ。彼、この島の通行人(プレイヤー)を見つけて、今まさに『あァん!?お前、俺らの縄張りに何勝手に入ってきちゃってんの?』と、ものすごいメンチを切って絡んでいっている一コマを描いています。

そして、その不良のイキり散らした絡み文句の横で、これでもかと凶暴なド迫力で咆哮をあげているサイドン。彼はこう言っていました『おいよく見ろォ!このサイドンを!まだサイホーンだった子供の時から大事に大事に育てて、やっとの思いで進化させた俺の最高の相棒なんだわ!こいつとは10年と4か月1日の付き合いなんだぞ。チングどころではないんだわ。どうよ、ビビったか!?勝手にウチのシマ荒らしてタダで帰れると思うなよォ!それでな、、』……そんな熱弁が繰り広げられている横で、通行人の心は完全にシャットダウン。『あ、すいません、今メガホーンより銀行の行くのが優先なので』。サイドンの凄まじい咆哮も、彼らの絆の長さも、忙しい現代人のスケジュールには一ミリも届かない。そう、この強面コンビの最大の敵は、島を荒らす自分たちのような悪の組織(の活動)ではなくただの『現代の忙しさ』なのです。」結局、したっぱの熱い言葉も、サイドンのメガホーン(大きな咆哮)も、すべて通行人の耳には雑音としてすら届かず、空を切り裂くのみ。まるで、急いで去っていく背中に向けて放たれた、誰にも当たらない『がんせきおとし』のような、切なくも滑稽な最後の一撃なのでした。

このパックが発売されたのは、ゲーム『サン・ムーン』が発売されてからちょうど半年ほどが経ったころ。世間の中でスカル団という組織の愛すべきキャラクター性が完全に認知され、彼らの人気が爆発的に跳ね上がってきた、まさに「スカル団ブーム」の真っ最中。公式が、コレクターに向けた【粋な計らい】として、こ同時発売のパック(闘う虹を見たか)に収録されたヘラクロスの背景では「落書きをする女性したっぱ」を描き、こちらのサイドンでは「敵に絡む男性したっぱ」を描くという、下っぱをわざわざ【男女で完璧に描き分ける】という、ノーマル枠としては異例すぎる手の込んだ演出をぶち込みました。

駿河屋トレカ

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