🔮 特殊個体:着圧エラーカード(ジュペッタ)
2026年5月発売 拡張パック「アビスアイ」収録 | 型番:M5 032/081 U | 特殊エラー:パック密封時の圧着痕あり
【📋 ネット検索・ショップコピペ用コード窓】
・M5 032/081 ジュペッタ エラーカード
【入手場所】
・実店舗(カードショップ):★★★☆ 製造時のパック密封に巻き込まれた「着圧エラー個体」のため、カードショップのストレージコーナーの束を地道に掘り起こして極まれに見つかるかどうかの、希少な遭遇率です。
・ネット通販・フリマ:★★☆☆ 通常個体は普通に見つかりますが、エラー品は一点モノの出会いになります。
🎨 イラストレーター:Illus. Mugi Hamada(はまだ むぎ)氏
油彩画などを手がける新進気鋭の画家・アーティストとしても活動されています。ポケモンカードのイラストレーターになったきっかけは、2022年に開催された公式の「Pokémon Trading Card Game イラストレーションコンテスト2022」。このコンテストで二次審査通過を果たした実績が目に留まり、のちに公式イラストレーターとしてオファーを受け、2024年に念願のプロデビューを果たしました。
イラストの最大の魅力は、「油絵のような質感」と「美しい色彩」です。キャンバスの質感を残したような、ざらざら・ぽてっとした温かみのあるタッチが特徴です。また、その世界の空気感や日常の1コマを切り取ったような、絵本を読んでいるかのような没入感があります。木漏れ日や夕暮れ時、夜の街灯といった「光の差し込み方」の表現が非常に美しく、ノスタルジックな雰囲気を醸し出します。手がけたカードには、ポケモンの可愛らしさと世界の美しさがぎゅっと詰まっています。
⏳ イラストの世界観考察:物理的ジッパー痕の演出 ―― 閉鎖空間の「美しい絶望」
アンティークな子供部屋、あるいはうす暗い物置のような場所で、ポツンとロッキングチェアに腰掛けているジュペッタ。まるでそこに永遠に閉じ込められているかのように見えます。Mugi Hamada氏の手がける、キャンバスの質感を残したようなぽてっとした厚みのある油彩タッチ、古びた小物、固定された配色は、見ているだけで絵本を読んでいるかのような、どこかサイケデリックで深い没入感へと誘われます。しかし、この1枚の本質はそれだけでは終わりません。よく見て欲しい。このカードの上部を走る、製造時の波打つような着圧エラーの凹凸。これこそが、このカードを世界に二つとない芸術品へと昇華させる最高の仕掛けなのです!
ジュペッタは本来、『捨てられたジッパー付きの古いぬいぐるみ』に怨念が宿って変化した姿と言われています。そう、カード上部のあの物理的な圧着痕は、まさにジュペッタ自身の「ジッパー(チャック)の口元」そのものの再現であり、この歪んだ空間に『閉じ込められた感』をこれ以上ないほどエグく強調しているのです!暗い物置でジュペッタがただ佇んでいる絵が、上部の着圧エラーによって物理的に【押し潰され、チャックをして密閉されたかのように見える】。それによって、彼がこの閉鎖空間に永久的に閉じ込められ、二度と外へ出られなくなってしまったかのような、息が詰まるほどの圧倒的な閉鎖感と絶望感が、カード全体からより一層強く漂い出す最高の仕上がりとなっているのです。公式の製造ラインの粋な計らいと、ハマダ氏の芸術の美学がガチッとかみ合って生まれた奇跡の1枚。他とは絶対に代えがきかない、大切な私だけの一点ものです。
ポケカ歴1年未満の私個人の感想になりますが、はっきり言ってこの着圧エラーカードは滅多に出会えません。私自身、一番剥いた『メガドリーム』は約700パックほど剥きましたが1枚も出会えませんでした。ですがその後のパックで数少ない自引を果たしています。さらに、普段からショップに足を運んでストレージを1枚1枚手にとって見続けており、目安としてこれまでに5万枚ほどはチェックしているかと思いますが、それでも本当に滅多に出会えないのがこの個体です。誰かが先に回収しているのか、店側で除いているのかは未知数ですが、とにかくそれくらい市場に流通しない珍しいお宝なのです。だからこそ、そうした現場の捜索でいくつかを見つけ出し、自引分と合わせてコレクションできている手元の5枚の重みには、愛着もひとしおです。
パックからの自引もテンションが上がりますが、ストレージのなかからこの着圧のラインが指先に引っかかった瞬間の嬉しさは異常。例えるなら、あの強化拡張パック『Pokémon GO』に収録されていた、イトマルやドンメル、そしてビッパのシールの下に隠された「あのメタモン」を見つけ出した瞬間と全く同じ!左下のエキスパンションマークの横にある極小のメタモンアイコンを奇跡的に見つけ出し、『うわああ!これメタモンじゃん!!』と脳がバグるような、あのコレクターだけの極上の嬉しさがストレージの底からフラッシュバックするのです!
ジュペッタの持つゴースト設定に、カードが製造される過程の物理的なエラー痕がシンクロして、さらに妖しいオーラを放つ奇跡の1枚。カードは本来ただの印刷物ではありますが、これからは単なるイラストの綺麗さだけでなく、こうしたカード側面・物理面への意図的な加工や初期エラーすらも作品の文脈(芸術)になる時代がくるかもしれませんね。自分の直感と指先を信じてお宝を一本釣りする楽しさ。ぜひ、あなたもこの着圧エラーをコレクション対象に指定して楽しんでみてくださいッ!
★着圧エラーカード
2026年5月発売の拡張パック「アビスアイ」収録。M5 032/081 U【Get場所】「実店舗(カードショップ)」(★★★☆ )👉「基本的に見かけない」パック開封時か、ストレージで極まれに見つかる。「ネット」(★★☆☆)👉普通に見つかる。
★Illus. Mugi Hamada(はまだ むぎ)氏
油彩画などを手がける新進気鋭の画家・アーティストとしても活動されています。ポケモンカードのイラストレーターになったきっかけは、2022年に開催された公式の「Pokémon Trading Card Game イラストレーションコンテスト2022」。このコンテストで二次審査通過を果たした実績が目に留まり、のちに公式イラストレーターとしてオファーを受け、2024年に念願のプロデビューを果たしました。 イラストの最大の魅力は、「油絵のような質感」と「美しい色彩」です。キャンバスの質感を残したような、ざらざら・ぽてっとした温かみのあるタッチが特徴です。また、その世界の空気感や日常の1コマを切り取ったような、絵本を読んでいるかのような没入感があります。木漏れ日や夕暮れ時、夜の街灯といった「光の差し込み方」の表現が非常に美しく、ノスタルジックな雰囲気を醸し出します。手がけたカードには、ポケモンの可愛らしさと世界の美しさがぎゅっと詰まっています。エイパム(拡張パック「変幻の仮面」)デビュー作となる1枚。桜の木の枝に座り、しっぽをにぎってどこかを見て考え事をしているエイパムが描かれています。鮮やかな桜とエイパムの生き生きとした表情がとても愛らしい作品です。コレクターの間でも「部屋に飾りたくなる美しさ」と高く評価されています。ポケカ以外では、個展を開いたり、美術展に作品を出品したりする画家として精力的に活動されています。少女や風景、どこか幻想的な世界観をモチーフにした油彩画が多く、その画家としての高い技術と独自の色彩感覚が、ポケモンカードのイラストにもそのまま生かされています。これからも頑張ってください。
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