★映り込みオニスズメ
2015年月3発売XY 拡張パック「エメラルドブレイク」収録。 XY6/01/078 c【Get場所】「実店舗(カードショップ)」(★★★☆ )👉「見かけない」ストレージで見つかるかも。「ネット」(★☆☆☆)👉すぐ見つかる。
★Illus.Tomokazu Komiya(コミヤトモカズ)氏
作品はどれも独特の世界観とタッチで描かれ、世界中のポケカコレクターから「唯一無二のカルト的な人気」を誇る最強の個性派絵師です。日本の世間一般では、「綺麗で可愛いイラスト」こそ正義であるため、ヘタウマと称され揶揄されていますが、とんでもない。2023年9月から204年1月までの役3か月半、オランダのアムステルダムで開催されたポケモンとゴッホ美術館のコラボ展にて「ゴッホの絵をオマージュした公式絵を描いた」3人の中の1人です。しかもゴッホにとって最も大切な絵である「ひまわり」をモチーフにした作品を手がけました。もちろん手がけたポケモンは「キマワリ」。またポケカ界に長年携わっている絵師で、多くのカードを手掛けられています。ストーレージ捜索の際は是非お探しを。何かしらの作品に出会える確率は高いです。因みに作品は270点程ございます。これからさらに増えていくでしょう
このカードは「捕食者と被捕食者」という冷酷な自然のルールの中で、一輪の花をきっかけに動いた、タマタマの「自分の命をかけて兄弟を守る」という最大級の家族愛をテーマにした作品。
画面中央の卵に恋をしたオニスズメ。一輪の赤い花を携え、迎えに来た場面。オニスズメが持ってきた一輪の花(求愛)に対して、もし拒絶したり、外野の兄弟たちが暴れて話をこじらせたりすれば、待っているのは「全滅」という最悪の結末。「私がこのオニスズメの要求を受け入れて、身を差し出せば、大好きな兄弟たちは誰も傷つかずに済む」
。、そう覚悟を決めて、恐怖で震える心を必死に隠しながら、話をスムーズに進めるためにオニスズメの目を見つめている。これ以上ないほど健気で、胸が締め付けられるシーンです。本来タマタマはテレパシーで繋がっている共同体です。だからこそ、中央の卵が「自分が犠牲になる」と覚悟したその瞬間、その悲しい決意はテレパシーを通じて、一瞬で周りの兄弟たち全員の脳内に流れ込みます。そして、その覚悟に対してそれぞれの意思表示をした顔をしている。こみやトモカズ氏は今回は歪んだタッチはほとんど見られない。構図が斜めなだけ。オニスズメがいる方向へ傾いているのは、絶対的強者から逃げる事が出来ない状態を表し、差し出す事を意味している。
💡 所有するカードイラストの考察をお届けしています。
もしサイトを楽しんでいただけましたら、新たなカードへの出会いをご支援(100円〜)をいただけると励みになります。

コメント